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<title>伊藤的読書録</title>
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<description>お気に入りの本の紹介</description>
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<title>分身/東野圭吾</title>
<description> 最先端医学を題材にした、ミステリー。東野さんの本はどれも内容の充実がすばらしく、その上ハラハラ、ドキドキを楽しめますよ。[内容]函館市生まれの氏家鞠子は１８歳。札幌の大学に通っている。最近、自分にそっくりな女性がテレビに出演していたと聞いた。小林双葉は東京の女子大生で２０歳。アマチュアバンドの歌手だが、なずかテレビ出演を禁止される。鞠子と双葉、この二人を結ぶものは何か？[感想]些細なことから事件が発展
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<![CDATA[ 最先端医学を題材にした、ミステリー。東野さんの本はどれも内容の充実がすばらしく、その上ハラハラ、ドキドキを楽しめますよ。<br /><br /><font color="#FF6600">[内容]</font>函館市生まれの氏家鞠子は１８歳。札幌の大学に通っている。最近、自分にそっくりな女性がテレビに出演していたと聞いた。<br />小林双葉は東京の女子大生で２０歳。アマチュアバンドの歌手だが、なずかテレビ出演を禁止される。<br />鞠子と双葉、この二人を結ぶものは何か？<br /><br /><font color="#FF6600">[感想]</font>些細なことから事件が発展していくのですが、その渦中でも二人をめぐる謎は深まるばかり。東野さんは鞠子、双葉の視点で交互に物語を進めていくのですが、微妙なすれ違いを繰り返す二人が出会ったときに真相が・・・<br />おもしろいですよ！<br /><br /><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=nethukushunyu-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4087485196&fc1=FFFFFF&IS2=1&lt1=_blank&lc1=FF6600&bc1=000000&bg1=000000&npa=1&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe> ]]>
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<dc:subject>ミステリー</dc:subject>
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<title>生麦事件/吉村昭</title>
<description> 生麦事件が幕府崩壊、明治維新成立の上できわめて重要な意義を持つものであるのを知った。この事件なくしてあのような形での大革命はありえなかったことを強く感じたのである。　　～作者あとがきより抜粋[内容]文久二年9月14日、横浜郊外の生麦村でその事件は起こった。薩摩藩、島津久光の大名行列に騎馬のイギリス人四人が遭遇し、このうち一名を薩摩藩士が惨殺したのである。イギリス、幕府、薩摩藩三者の思惑が複雑に絡む賠償
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<![CDATA[ 生麦事件が幕府崩壊、明治維新成立の上できわめて重要な意義を持つものであるのを知った。この事件なくしてあのような形での大革命はありえなかったことを強く感じたのである。　　～作者あとがきより抜粋<br /><br /><font color="#FF6600">[内容]</font>文久二年9月14日、横浜郊外の生麦村でその事件は起こった。薩摩藩、島津久光の大名行列に騎馬のイギリス人四人が遭遇し、このうち一名を薩摩藩士が惨殺したのである。イギリス、幕府、薩摩藩三者の思惑が複雑に絡む賠償交渉は難航を窮めた。<br />生麦村の事件から十ヶ月・・・イギリスは艦隊を鹿児島湾に派遣し戦闘の火蓋が切られる。勝敗は明白と思われたが、艦長の戦士などイギリス軍は甚大な被害を受け、国内外の世論の批判にもさらされた。一方、世界の技術力を身をもって知った薩摩藩は講和を決断するが、そこにはある目論見があった・・・<br /><br /><font color="#FF6600">[感想]</font>あとがぎに吉村さん自身が書かれているように、この生麦事件を基点に明治維新までにいたる六年間はまさに歴史が動いた激動の時だったといえるでしょう。<br />吉村さんの小説は多くの資料や、研究をもとに小説化されているそうですが、登場人物への肉付けのすばらしさには驚嘆します。たんたんと筆を進めているようでいて、作者の感情のほとばしりのようなものも垣間見ることが出来、物語に引き込まれていきます。<br /><br />幕末は非常に複雑で理解するのが難しく思っていたのですが、この本を読んで、薩摩、長州、幕府の意図や動きが分かり僕自身なるほど！と思わされることが多かったです。<br /><br /><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=nethukushunyu-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4103242264&fc1=FFFFFF&IS2=1&lt1=_blank&lc1=FF3300&bc1=000000&bg1=000000&npa=1&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe> ]]>
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<dc:subject>歴史物</dc:subject>
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<title>最後の将軍/司馬遼太郎</title>
<description> はたして名君か、愚君か。人によって様々な評価に分かれる徳川慶喜ですが、彼がいなければ明治維新は起こらなかったと言っても過言でもないと思います。明治維新は無血（その後の旧幕府と明治政府の戦争はありましたが）で成し遂げられた政治革命で世界的にも例を見ないとの事ですが、その最大の功労者？徳川慶喜の話。[内容]ペリー来航以来、開国か攘夷か、佐幕か倒幕かをめぐって、日本は最悪の政治的混乱に陥ってゆく。文久二年
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<![CDATA[ はたして名君か、愚君か。人によって様々な評価に分かれる徳川慶喜ですが、彼がいなければ明治維新は起こらなかったと言っても過言でもないと思います。明治維新は無血（その後の旧幕府と明治政府の戦争はありましたが）で成し遂げられた政治革命で世界的にも例を見ないとの事ですが、その最大の功労者？徳川慶喜の話。<br /><br /><font color="#FF6600">[内容]</font>ペリー来航以来、開国か攘夷か、佐幕か倒幕かをめぐって、日本は最悪の政治的混乱に陥ってゆく。<br />文久二年、将軍後見職として華々しく政界に登場した後の十五代将軍徳川慶喜は、優れた行動力と明晰な頭脳をもって敵味方から恐れと期待を一身に受けながら抗し難い時勢のながれに自ら幕府を葬り去らねばならなかった。<br /><br /><font color="#FF6600">[感想]</font>司馬さんの歴史観は司馬史観と呼ばれ、その冷徹なまなざしと好奇心に満ちた人間観察が僕は大好きです。<br />江戸の終わりを告げることとなった一人の人物の生涯を追うことで、江戸末期～明治という特異な時代を感じれる面白い作品ですよ。<br /><br /><br /><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=nethukushunyu-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4167105659&fc1=FFFFFF&IS2=1&lt1=_blank&lc1=FF6600&bc1=000000&bg1=000000&npa=1&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe> ]]>
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<dc:subject>歴史物</dc:subject>
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<title>彗星物語/宮本輝</title>
<description> 宮本輝さんの彗星物語を読んだのは2005年の元旦、2004年の大晦日に友人宅にうかがった際に借りてきたのですが、元旦の静かな一日で夢中になって読破してしまいました。[内容]時は冷戦時代、城田家に共産圏ハンガリーから留学生ボラージュがやってきます、大家族といつもなにか不思議な空気を持ち合わせている犬、フックとの騒動続きの物語。異文化への戸惑い、肉親との関係。泣き、笑い、時に激しく衝突しながら家族一人ひとりはそ
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<![CDATA[ 宮本輝さんの</font><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/redirect?link_code=as2&path=ASIN/4167348136&tag=nethukushunyu-22&camp=247&creative=1211">彗星物語</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=nethukushunyu-22&l=as2&o=9&a=4167348136" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />を読んだのは2005年の元旦、2004年の大晦日に友人宅にうかがった際に借りてきたのですが、元旦の静かな一日で夢中になって読破してしまいました。<br /><br /><font color="#FF6600">[内容]</font>時は冷戦時代、城田家に共産圏ハンガリーから留学生ボラージュがやってきます、大家族といつもなにか不思議な空気を持ち合わせている犬、フックとの騒動続きの物語。<br />異文化への戸惑い、肉親との関係。泣き、笑い、時に激しく衝突しながら家族一人ひとりはそれぞれの人生を見つめていきます。そして別れ～<br /><br /><br /><font color="#FF6600">[感想]</font>宮本輝によって書き出された、登場人物一人ひとりの個性、また心のひだに分け入るような繊細な描写にグングンひきこまれて、読んでいると時間を忘れてしまいます。<br />読み終わったときはポロポロと涙が、それと同時になにか勇気をもらったような気分になれる、感動的な作品です<br /><br /><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=nethukushunyu-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4167348136&fc1=FFFFFF&IS2=1&lt1=_blank&lc1=FF3300&bc1=000000&bg1=000000&npa=1&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe> ]]>
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<dc:subject>感動物</dc:subject>
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<title>伊藤的読書録</title>
<description> 伊藤的読書録と題して新たなブログを作成してみました、ここでは僕の大好きな本を皆さんに紹介できればと思っています。僕が本を読むようになったのは小学生の頃、わけもわからず学校の図書館にある戦国武将の伝記を読み漁っていました。その後高校生辺りから色々な本を手に取るようになったのですが、おそらく本を沢山読むようになったきっかけは父の影響だろうと思っています。父は家では何かしら常に本を読んでいる人で、いつで
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<![CDATA[ 伊藤的読書録と題して新たなブログを作成してみました、ここでは僕の大好きな本を皆さんに紹介できればと思っています。<br /><br />僕が本を読むようになったのは小学生の頃、わけもわからず学校の図書館にある戦国武将の伝記を読み漁っていました。その後高校生辺りから色々な本を手に取るようになったのですが、おそらく本を沢山読むようになったきっかけは父の影響だろうと思っています。<br /><br />父は家では何かしら常に本を読んでいる人で、いつでもどこでも本と一緒の人です。僕はその背中を見ながら育ったわけですが、母の小言を聞いている時なども、『今俺は大切な本を読んでいるんだ、お前の小言に付き合う暇は無い』とでも思っっていたのかどうかは知りませんが、無言の圧力のようなものを感じ取っていました。そんなことから興味が芽生え父の読み終わった本をぽつぽつ手にするようになり、一気に本の魅力に取り付かれました。<br /><br />僕自身これといって本に対するこだわりは無く、乱読といって良い読み方をするのですが、どんなジャンルの本を読んでも感動を与えてくれた本は忘れることの出来ないものです。<br />その感動を是非味わってみてください、本当に病み付きになりますよ～まずは伊藤のオススメをおためしあれ！！ ]]>
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<dc:subject>はじめに</dc:subject>
<dc:date>2005-12-28T09:04:25+09:00</dc:date>
<dc:creator>NORI</dc:creator>
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